インタビュー インタビュー

制作部

制作進行
K.Nさん

「『好きなことを仕事にする』っていうことを諦めてほしくないなと思います」

passionate powerful

Q.1 志望動機について

K.Nさん

学生時代はイスラム地域に関することを学んでいました。
就職先も、大学で学んだことを活かせるような仕事に就きたいと思ってたので、メディア系を考えるということはあまりなかったのですが……

先輩社員Tさん

何かきっかけがあったのですか?

K.Nさん

海外旅行が趣味でいろんな国に行ったんですけど、ギリシャで、レストランの店員さんから「日本人ですか?」と訊かれ、アニメの話をされました。

ギリシャのエレクティオン神殿
▲ギリシャのエレクティオン神殿(撮影:Kさん)

K.Nさん

「日本=クールジャパン=アニメ」っていうの結構聞きますけど、なかなか実際に自分で体験することないなぁって……
この体験がきっかけで、キャラクターやIPを扱う仕事がしたいなと思いました。

Q.2 入社して

先輩社員Tさん

入社後の配属先について教えてください。

K.Nさん

入社して研修期間が終わってからは、Aスタジオの「フラ・フラダンス」班に入ってました。
制作が始まっている作品だったこともあって、先輩たちのお手伝いをしながら、劇場作品の制作の流れを学びました。
そのあとすぐに同じAスタジオのテレビシリーズ班に配属になり、今はシリーズならではの作品制作のスピード感を、先輩に訊きながら学んでいます。

先輩社員Tさん

入社前、学生時代とかに思い浮かべてた仕事内容とのギャップはありましたか?

K.Nさん

制作進行というポジションはコミュニケーションがとても大切っていうのはイメージとしてあったんですけれども、思ってた以上に大切だなと。
「プロ」を繋ぐという仕事が制作進行だと教えてもらいました。
そこで齟齬があったりすると……そのあとの工程に影響してしまうので。
どの仕事もそうだと思うんですけど、「コミュニケーション能力って必要なんだな」って思うと同時に、まだ足りてないなと。

先輩社員Tさん

学生時代はどうでした?自己評価で構いません。

K.Nさん

苦手な方ではないと思ってたんですよ。
ただ、今までは立場が同じ人とのコミュニケーションだったから……今と違って(笑)

先輩社員Tさん

いろんな個性を持った方のチームワークですからね。

Q.3 趣味を仕事に

先輩社員Tさん

今回Kさんにインタビューをお願いした理由の一つが、内定式でのメッセージでした。

K.Nさん

バンダイナムコグループ内定式に、先輩社員からとして
好きなことを仕事にするということには賛否両論ありますが
真相は是非自身の目で確かめてみてください。
私は今とっても楽しいです!!
と一言コメントさせていただいて。

先輩社員Tさん

「好きを仕事に」っていうのはどのような心境で出てきた言葉でしょうか?

K.Nさん

就活期間にいろんな人と話をしている中で、「自分の趣味になる部分を仕事にしちゃうと、自分の好きなものが好きじゃなくなっちゃうかもよ」っていう話をされてきて……
それを振り切って就活してきたので……現実はどうかなと思いつつ(笑)

でも働いてみたら、実際、自分の好きなものの裏側とかを知っていくうちに、「作品でこんなにいろんな人が関わって作られているんだ」とか「原画から動画から……という工程を踏んで作られている」というのも、より深くまで知ることで、もっと作品が好きになったという印象です。

先輩社員Tさん

いまは「入社して良かった」と思ってるけど、学生時代は悩みました?

K.Nさん

結構悩みました。
それこそ他社もこういうキャラクターに関わる部分のものを受けていたので、周りからは「(好きなものと仕事は)別で考えたほうがいい」とよく言われました。
でも周りの意見だけで、「自分の好きなものを仕事にする」っていうことを諦めてほしくないなという思いがあったので、内定式でまだ悩んでる人いたらイヤだなって(笑)

先輩社員Tさん

内定式なら逆の意味でまだ間に合うタイミングだからね(笑)

K.Nさん

まあ、思った以上に「アニメが好きで会社に入った」という方もいっぱいいるので、今思い返せば、そんな大した悩みじゃなかったんだなと思います。

Q.4 将来の夢

先輩社員Tさん

Kさんの将来の夢を教えてください。

K.Nさん

そうですね……入社してみて、「もうちょっと制作を頑張りたいな」という気持ちになりました。
それこそ入る前は、ファンの人たちと作品を繋ぐような、事業部のような仕事をしたいなと思ってたんですけど、(プロダクションに)入って、現場を経験して、キャラクターの一番最初の創造の所に携わることを、もっとしたいと思うようになりました。
近い将来は設定制作のような、今は一番ホットな作品全体に関わるような仕事をしたいです。

先輩社員Tさん

その先はどうですか?

K.Nさん

設定制作の先はプロデューサーとか……なれたらいいなと思いますけど、まだ全然そこまで考えられないですね。

先輩社員Tさん

本当にゼロからイチを生み出す仕事って大変だけど凄く魅力的だよね。作りたい作品のイメージとかあったりします?

K.Nさん

ずっと言い続けてるのは“青春スポーツもの”です。学生時代にすごくハマってた自転車モノのアニメを超えるような(笑)

自転車で都内から箱根まで走ったそうです
▲アニメにハマり過ぎて自転車で都内から箱根まで走ったそうです(撮影:Kさん)

先輩社員Tさん

目を付けてるスポーツがあるんですか?

K.Nさん

今ちょっとTVでやっちゃってるんですが(笑)
大学で、アイスホッケー部のマネージャーだったのでホッケーとかいいなと思って。
青春スポーツものってすごく普遍的な魅力絶対あると思います。

先輩社員Tさん

そうですね。ぜひ一緒にチャレンジしてみましょう!

Q.5 後輩に一言

先輩社員Tさん

入社を志望している後輩の皆さんへ一言お願いします!

K.Nさん

アニメファンのときは、その裏側で頑張っている人たちがいることをそこまで深く考えてなかったのですが、それを知ったことによって、作品に対して厚みをもって愛が持てるというか。新たな見え方がよりできるようになりました。

アニメ業界に関わらずですけど、エンタメ系の仕事って入ってみてやっと楽しみというか、仕事のやりがいとかを感じられる業種だと思います。
「好きなものを仕事にする」ことを、私は応援します!

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