インタビュー インタビュー

制作部

設定制作
A.Sさん

「作品の世界観をメンバーと共有しつつ、共に作り上げていく事にやりがいを感じます」

positive persistent

Q.1 現在担当されているお仕事について教えてください

A.Sさん

いま放映中の『アイカツプラネット!』で設定制作を担当しています。
具体的には作品の世界観を大切にしつつ、キャラクターや設定をクリエイターさんと一緒に作っていくというのがメインの仕事になります。

伊藤部長

制作進行が業務を始める前の『プリプロダクション』といわれる部分だよね。

A.Sさん

そうですね。
監督さんやシナリオライターさん、キャラクターデザイナーさんたちと向き合いながら一緒に仕事をして、中身を作っていくのが楽しいですね。
あとは、各話数が完成するまでを見守ることです(笑)

Q.2 仕事を進めていく上で、心掛けていることなどはありますか?

A.Sさん

設定が決まらないと、シナリオなど後工程の作業が遅れてしまいます。
制作進行は一話に集中して仕事をしますが、設定制作は全体的なスケジュールを常に俯瞰しつつ意識しなければなりません。
これは自分が制作進行で培った経験が活きていると思います。

伊藤部長

設定制作は、制作進行としてのキャリアが2、3年以上のメンバーが担当しますね。

A.Sさん

制作状況を先読みしつつシリーズ全体を俯瞰して、必要なものを必要なタイミングで供給するというのはいい緊張感がありますね!

Q.3 設定制作としてのやりがいを教えてください

A.Sさん

何もない状態から話がどんどん出来ていき、シナリオの文字から新しいキャラクターが生まれるのを、誰よりも先に見られるところですね。
また、監督やキャラクターデザイナーなど、様々なクリエイターの方と仕事をしながら、作品に対してより密に接することが面白いです。

伊藤部長

シナリオから絵コンテ、絵コンテから色がついた映像になって…というのを、もうちょっと前の段階から見届けられるのは設定制作の醍醐味だよね。
いい機会だから、制作進行の経験も話してくれる?

A.Sさん

制作進行としてのやりがいは、自分が頑張ったら頑張った分の映像ができることです。
いろいろと辛いことももちろん多いですが(笑)、完成した映像を見ると「やってよかったな」と思えるような感じです。

Q.4 印象に残ったエピソードなどはありますか?

A.Sさん

そうですね…

伊藤部長

制作部のキャリアで一番印象に残っているもの、嬉しかったものがあれば!

A.Sさん

「必要とされること」ですかね。
クリエイターさんが「一緒に仕事がしたい」と言ってくれるのが嬉しいなと思います。
あとは「A.Sさんが担当した話数が一番いい」と言っていただいたりとか…

伊藤部長

なるほどね

A.Sさん

あとは自分だけじゃなくて「みんなで作っている」ところを感じられると、嬉しいと同時に楽しさにもなります。
若い時だったら「スタッフロールに自分の名前が載ってる!」とかもありますが(笑)

Q.5 バンダイナムコピクチャーズの強みはなんだと思いますか?

A.Sさん

キッズやファミリー向けのテレビシリーズ作品を生み出し続けプロダクションという点でしょうか。
地上波テレビのどこかしらで常に作品が放映されているというのが、ひとつ分かりやすい指標かもしれません。

Q.6 将来の夢、これからのことについて

A.Sさん

設定制作と制作進行の経験はありますが、まだまだ知らないことやできていないことも多くあると思うので…「偉くなりたい」とかではなく、いろいろなことをまだまだ勉強したいなという気持ちが強いです。
制作デスクになりたいとかは漠然としていますが…近々の将来だと、いまの仕事をもっと頑張りたいです!

伊藤部長

A.Sさんは、新しいクリエイターたちを育成するということにすごく重きを置いてくれているんだよね。
「クリエイターを発掘、育成しよう」という考えを持ち、実際にアクションを起こしてくれる貴重な一人ですね。

A.Sさん

そうですね。アニメーションはクリエイターさんがいないと作れないので、将来会社にとって財産になる若い人たちを育てたいという思いはあります。
チャンスを作るとか、活躍できる環境作りはこれからもしていきたいです。

Q.7 先輩としてどのような人に入社してもらいたいですか?

A.Sさん

私もアニメーションが好きでこの業界を目指したので、アニメーションが好きで、その好きなアニメーションを仕事にできるという喜びがある人ですね。

伊藤部長

大変なことも多いけど、好きなことを仕事にして頑張れるのはいいよね!

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