インタビュー インタビュー
インタビュー インタビュー

事業部

ライツプロモート
T.Sさん

「ファンのみなさんと一体感を感じられる瞬間を大切にしたいです!」

positive persistent

Q.1 現在担当されているお仕事について教えてください

T.Sさん

『銀魂』という作品を4年ほど担当しています。
現在は劇場版作品が公開中なので、映画の動員数や興行収入を増やすために、色々な施策を打っています。
色々なメーカーさんが『銀魂』関連のグッズを作ってくれるのですが、それらが『銀魂』の設定に沿っているか、作品の宣伝効果があるか、そもそもこういうグッズを出して良いか…などの観点からグッズをチェックする「監修」と呼ばれる業務がメインです。
ほかには他作品とのコラボや、コンビニエンスストアなどとタイアップを組んだりという営業の企画立案の業務があります。

樋口部長

多岐にわたって仕事をしてくれているよね。商品化を通して作品の世界を拡げていくというところや、ニュースや記事などのチェックなども重要な業務だね。

T.Sさん

おかげさまで案件数がとにかく多いのと、色々なグッズ展開やキャンペーンを同時並行で進行していくので大変なのですが、その分世の中に出ていく量や反響も大きいので、そのボリューム感は嬉しいですね。

Q2.仕事を進めていく上で、心掛けていることなどはありますか?

T.Sさん

取引先や仕事の物量の多さとか…大きく言ってしまえば「調整力」だと思います。
結果を出すために何を一番にやらなきゃいけないかを常に順位付けし、対応しています。
性格にも起因しますが、「こうなったら大変!」を想定して先回り、調整しておくことも重要だと思います。

樋口部長

日々の仕事を見ていて思うのは、決断力や判断力があるということ。
また、それをスピーディに進めていくこと、それがライツプロモート(ライセンスアウトやプロモーション業務)として大事だし、実践してるよね。

Q3.今まで仕事をしてきた中で、一番印象に残っている出来事を教えてください。

T.Sさん

一番は決められないので…最近の出来事で言うと、『銀魂 THE FINAL』の劇場公開についてですね。
実は、公開予定日の翌日から緊急事態宣言(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県における新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言)だったんです。
こんな状態でお客さまが見に来てくれるのか、私だけでなく製作委員会のメンバーも本当に不安に思っていましたが、公開初日にたくさんのお客さまが来てくれました。
私も当日に見に行ったのですが、みなさんがとても熱心に見てくださっているのを目の当たりにできました。

樋口部長

そうだね。
テレビシリーズだと、テレビの向こう側のお客さまの反応は見えづらいこともあるけど、映画は自分もファンのみなさんと一緒のスクリーンで見て、リアルタイムで反応を実感できるよね!

T.Sさん

本当は一人一人に感想を聞いて周りたいぐらいでした。
色々な年代のファンの人たちが見てくださっているのを見て、この仕事をしていて、よかったなと思いました。

Q4.バンダイナムコピクチャーズの強みは何だと思いますか?

T.Sさん

私自身、制作部を経て事業部に行きました。
その経験もあり、アニメーションを作る機能と認知をより拡げるという二つの機能が両輪で回っているところが強みだなと思います。
どちらか一つの機能の会社もたくさんあると思いますが、両方の機能が社内にある方がお互いを強く意識できると思います。
私たち事業部は手を動かしてアニメーションを作っているわけではないのですけれど、制作部がいま何をやっている、とか、どんな想いで作っている、などの状況がつぶさにわかると言いますか…作品に対する一体感みたいなのが、より強くなると感じています。

樋口部長

アニメーション業界は中小合わせて多くのプロダクションがあるけど、制作と事業の両方をやっている会社は数えるぐらいしかないよね。
それがまさにうちの強みの一つだね。

Q5.将来の夢、これからのことについて

T.Sさん

『銀魂』の映画公開時に、SNSで目に止まったお客さまの感想がありました。
「コロナ禍の状況で笑ったり泣いたりすることを忘れかけていたけれど、この映画を見て、そういった気持ちを素直に思い出せてよかったです」というコメントがとても心に響きました。

樋口部長

嬉しい感想だね。

T.Sさん

「作品を拡げて売上を上げる」ということが確かに私の目標ですが、それ以上に人の感情を揺さぶるというか、素直な気持ちをお客さまに感じてもらえるというのが、大きな意味での私の目標なんだなとそのコメントを見て感じました。

樋口部長

バンダイナムコピクチャーズは、ライツプロモート以外にもたくさんの仕事があるので、どの部署でどの仕事をすることになっても、我々はそういった大事な目標を忘れないようにしたいと思います。

Q6.先輩としてどのような人に入社してもらいたいですか?

T.Sさん

取引先も多く、クリエイターのみなさんとも接する機会も多い仕事ですので、丁寧に人に接することができることが大事です。
いろいろな方のいろいろな立場を慮って、いろいろな根回しができて、人に気を遣うことができる方が良いかなと思います。
相手の気持ちを読み取るというスキルが必要だと思います。

樋口部長

T.Sさんの仕事ぶりからそれをよく感じます。これからも頑張りましょう!

people

バンダイナムコピクチャーズでは一緒に働く仲間を募集しています!