インタビュー インタビュー

事業部

リーダー
U.Hさん

「新しいアニメーションの形に挑戦し続けていきたいです」

positive passionate

Q.1 現在担当されているお仕事について教えてください

U.Hさん

私が所属する事業部は、実際にアニメーション制作を担う制作部の仕事とは異なり、大まかには「アニメーションを作る前と後の仕事」をします。
その中でも企画営業はアニメーション制作の「前」が一番活躍する場面です。どんなアニメーションを・誰に向けて・どういうスキームで作るのか、といった作品の土台となる部分を組み上げることが重要な仕事となります。

具体的にはいろいろな「調整ごと」が中心となりますが、業務パートナーとの交渉や契約書の締結をしたり、制作部と連携して作品プランを練ったりもします。
もちろんそれだけではなく、作品の宣伝や二次利用に関わるライツプロモート(ライセンスアウトやプロモーション)業務にも携わります。

先輩からは「事業部の仕事は何でも屋だよ」と教えられました。

樋口部長

「アニメーションを作る前と後」はもちろん「作っている最中」も企画営業の動きがあるよね。作品の宣伝もそうだし、作品をより拡げていくための施策の立案や実施など作品に幅広く携わってくれています。

Q2.仕事を進めていく上で、重要または必要なスキルはどんなものでしょうか?

U.Hさん

「信念」というと言葉が強いですが…「こういうことがやりたい」「こんなメッセージを伝えたい」といった自分なりの「核」になるものが必要だなと思っています。
ルーチンワークの仕事は少ないので<自分が何をやりたいか>がとても重要です。

それが大前提にありつつも制作物を遅らせないためのスケジュール管理能力はもちろん、クリエイターから企業の方々まで、様々な関係者と仕事をするので、チームワークやチームの中で「自分のパフォーマンスができる力」も必要かなと思います。

また、アニメーション業界も変化が大きいので、新しいことへのチャレンジを恐れないことや変わることへの柔軟さもとても大切だなと感じます。

樋口部長

「リーダー」というポジション目線で必要だと考えるスキルとかはありますか?

U.Hさん

人の変化に気付けること、ですかね。最近リモートワークが増えているので、直接会ってメンバーの動きや感情、仕事の状況を把握しにくい状態にあります。ですので、チームのメンバーと積極的にコミュニケーションを取ることを心がけています。
情報をより多く自分の中に入れて、メンバーが今どういう状況にあるのかを把握しているという感じですかね。

Q3.今まで仕事をしてきた中で、一番印象に残っている出来事を教えてください

U.Hさん

2018年10月に『ドリフェス!』のファイナルライブを行ったのですが、その中心メンバーの一人として、現場の調整や立ち合い、イベントを作り上げていくことに大きく関わったことが印象に残っています。
普段は作品を愛してくださる方々と直接お話をしたりする機会は少ないので、ファンが集う場に身を置いたことで「多くの方々に自分たちの作品が届いているんだな」と強く実感し、とても心に残っています。

樋口部長

イベントを行う上で、苦労した点はありましたか?

U.Hさん

アニメーションの製作委員会や出演者、イベンター(イベント企画会社)など、様々な方に携わっていただく中で、「取りまとめ役」としての役割を担ったことです。
判断を求められたり、多様な意見が出た時に調整を求められたりなどなど…が非常に難しかったです。けれども、素晴らしいチームの皆さんと助け合いながら、やり遂げることができました。

Q4.バンダイナムコピクチャーズの強みは何だと思いますか?

U.Hさん

一つ目はサンライズからの作品も含めて、過去の実績や経験が蓄積されていることです。キッズファミリー向け作品からハイエンド作品まで、多様な作品群を糧にしながら新しい作品を生み出せるのは、他社にはあまりない我々の強みだと思います。
もう一つは、なんでもチャレンジができるというところです。「やりたいという気持ち」「実現しようとするパッション」があれば、提案もできるし、頼れる相談相手もいるので、新しいことや自分がやりたいことを実現しやすい会社だと思います。

Q5.将来の夢、これからのことについて

U.Hさん

「アニメーションの形を変えたい」です。一般的なアニメーション作品は30分の映像を制作し、毎週放映するという型が基本にあり、この文化は十分に根付いていると思います。
これはこれからも続けていくべきだと思うのですが、それだけだと時代の変化についていけてないのではと考えることがあります。
アニメーションの制作は、企画段階から含めると短くても3年程度はかかってしまうこともあるので、いまの時代のスピードに追いついていないのではないかという問題意識もずっと持っていて…
それを解決するために、小さく始めて、すぐ世に出して…というのを積み重ねていくという動きも必要なんだろうと考えています。

樋口部長

いま担当してもらっている『新選組チューボー録』がまさにそうだね。

U.Hさん

そうですね。また、最近は「物語と音楽を組み合わせた作品やプロジェクト」が人気ですが、そこに映像という強みを組み合わせることによって、新しいアニメーションの形を作りたいと考えています。

樋口部長

頼もしいです、ぜひ頑張ってください!

Q6.どういった方に入社して欲しいですか?

U.Hさん

アニメーション以外にも何か好きなことや趣味・特技など強い思いを持っている人がいいなと思います。作品の企画においては特に、自分の中の拠りどころやいろいろな分野の引き出しがキーになる気がしています。

樋口部長

「アニメーション以外で」という話ですが、U.Hさんは何か趣味がありますか?

U.Hさん

私は歴史とお酒と音楽が好きですね。歴史は、特に日本史と中国史が好きで…歴史小説を読むのが好きですね。お酒はだいたいなんでも好きですが、最近は日本酒にハマってます。
樋口さんはどうですか?

樋口部長

僕はここ最近、体を作りたいなと思ってジムに通っています。健康あっての仕事だし、ストレス発散にもなるよね(笑)

ほかにはありますか?

U.Hさん

そうですね。事業部はチームで動くことが多いので、チームの中心になって動ける人。その中で思いやりを持って人と接することができる人ですね。

樋口部長

これからも期待しています!

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